目の疲れを解消する為の情報

気になる目の疲れを解消するための情報

年々、目が疲れやすくなり調子が悪くなるのが気になるところですが、それを防ぐために参考となる情報などを中心に掲載しています。

検索して調べて知った情報だったり、栄養関連の本などを参考に有効な栄養成分やそれらを多く含む食材、サプリメントに関する情報など、セルフケアで改善していく為にお役立てできればなと思っています。

注目はアントシアニンとルテイン

目の疲れを解消するのに効果的な成分として、注目を集めているのが果実の果皮などに含まれる色素成分のアントシアニンです。

元々は、ブルーベリーを食べる事が視機能改善に効果的だという事がきっかけで研究が進み、ブルーベリーに含まれるアントシアニンが有効成分だそうです。

高い抗酸化作用が、体内の細胞を保護する働きや身体の自浄作用を高めるだけではなく、血流の改善などにも効果的で、痩せやすい体質になるとも言われています。

他にも、目の疲れや視機能改善に有効な栄養成分として、ルテインやビタミンA、E、Cなどがありますが、これらの栄養成分は、身体を守る働きに優れているものばかりなので、日ごろから摂取を心がけたいものです。

白内障は早ければ40代から

目の病気でも良く聞かれる病名の一つが白内障ですが、どこかまだまだ遠くの事のように感じていました。それに、どんな症状かと聞かれると、なんとなくイメージが出来るものの具体的に説明できない感じがあります。

そこで少し調べてみたら、白内障は、40代でも40%もの発症率があるらしく、さらに、50代では、過半数を優に超えてしまう程です。更に60代では、その割合は、8割に届く勢いという事できわめて身近なものだと気づきました。

このように、白内障は、年齢とともに進行する事から、加齢性白内障が多いようですが、その原因は、水晶体の酸化。いわゆる活性酸素、もしくは、太陽光による紫外線などが水晶体の組織を病変させて透明度を無くしてしまうそうです。

そんな白内障ですが、一度発症すると元の透明度に戻す事は難しく、症状がひどくなると手術を行わないといけないそうです。できれば、それは避けたいところ。

そこで、何か別案が無いのか探してみると、海外では、白内障目薬が販売されていて、これを用いる事で軽度の白内障なら、改善する可能性も高いそうです。また、この方法は、研究に10年もの歳月がかかっているらしく、安全面も十分に考慮しているとの事です。

もしも、白内障になるかもしれないという不安があったり、既に、軽度ながら白内障にかかっている場合。同時に、手術は避けたいというなら、まだ水晶体の透明度が保たれている内に、こういう方法を試してみるのも悪くないかもしれません。

油断対敵!眼精疲労は全身へ影響

会社や学校、プライベート等、個人でパソコンを利用する機会が増えるようになりました。パソコンがまだ高額の時代には、1家に一台だったものが今では、自分用のパソコンを所有しているという割合も多くあります。

このように利用する機会が増えた事により、目の疲れを訴える人も増えています。単なる疲れであれば、数時間で改善出来る場合もありますが、そんな状態が慢性的に続くと様々な障害をもたらすようになるのです。

眼の疲労感から始まり、頭痛や肩こり、もっと酷くなると吐き気を催すほどになります。このような眼精疲労の症状が慢性的になる事で、体調が優れないという状態が続くだけではなく、状況そのものがストレスとなって、心身的な体調不良も引き起こされます。

このような目の疲れを避ける為にも、パソコンを使う仕事がメインという場合、またはプライベートでよく利用するという場合には、日頃から眼のケアは意識して心がけるようにしたいものです。

そこで、このサイトでは、視機能の回復や改善に有効性の高い栄養成分の紹介や、目の疲れを解消してくれるサプリメントの紹介、日頃から簡単に出来るケア等に関する情報を掲載していきます。

スマートフォンを利用すると眼精疲労は避けられない

最近は、各携帯会社からスマートフォンの利用が増えています。これに伴い、眼精疲労の割合が増えているという事を、米ニューヨーク州立大学検眼学カレッジ教授のMark Rosenfiel氏が明らかにしています。

教授は、通勤中の列車の中で、スマートフォン利用者とデバイスの距離が近いことが気になった事がきっかけで、研究を開始しました。この研究では、最初に平均年齢23.2歳のボランティア130人にスマートフォンを利用してメールを読んでもらい、続いて、平均年齢24.9歳の被験者100人にウェブページの閲覧をしてもらいました。

すると、新聞や本を読むときは、約40.6cmだったのに対して、スマートフォンのメール操作では、35.6cm。そして、ウェブページを見るときは、32cmという結果になりました。

この事からわかるように、最近スマートフォンでウェブページを閲覧する機会が増えていますが、気づかないうちに新聞や本よりも目に負担をかける割合が増え、眼精疲労となってしまう事も考えられているのです。

パソコンの利用と共に悪化しているドライアイ

目の疲れを感じやすい方の多くは、同時に、ドライアイになっている場合もあります。というのも、基本的にパソコンを見る時というのは、瞬きの回数が減るので自然とドライアイになってしまうものです。
また、場合によっては、自分の涙の成分が弱いことで、体内の免疫機能によって破壊されてしまい、蒸発しやすくなるという事もあります。

パソコン等の利用により瞬きの回数が減る事だけではなく、自己免疫系の問題でドライアイとなる場合もあるのです。基本的には、環境による影響が大きく、パソコン以外にもコンタクトレンズやエアコン等も、ドライアイを悪化させてしまう原因となります。

ドライアイが長く続くようになると、充血がひどくなり、痛みを伴う事も多くなります。また、ドライアイは、どちらか片目だけがなるという場合は少なく、基本的に両目に症状が現れますので、どちらか一方を休めるというわけにも行きません。

もしも、症状がひどくなってきたら、以下のようなことを行うようにしましょう。

  • パソコンの利用時間を短くし、休憩を十分に取るようにする
  • エアコンの利用を極力避ける
  • コンタクトレンズから眼鏡に切り替える
  • 加湿器をおいて、室内の湿度を上げる

これらの対策を行っても改善しないのであれば、眼科で、ドライアイ用の治療を施してもらう必要性があります。
その治療では、涙点プラグを使用して、鼻の方に涙が抜けていてしまわないようにすることで、ドライアイを改善することが出来るというものです。

症状がひどいようであれば、その重症度に合わせた改善方法を行わなければなりません。